教員紹介
氏名(五十音順)/ 役職 / 専門 / 研究分野 / 主な担当科目 | |
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石川 竹一 (いしかわ たけいち) 世界銀行を始めとする国際機関から、経済学部に参りました。一人でも多くの東北の高校生がノースアジア大学経済学部に入って、大学教育を受け、幸せになってもらいたいと思います。 |
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石川 雅敏 (いしかわ まさはる) バイオテクノロジーやIT技術などの先端技術を利用した企業の経営戦略をノースアジア大学で一緒に学びましょう。 |
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市原 光匡 (いちはら みつまさ) 育成した人材が地域の経済発展に貢献するという点で、教育は地域経済の環の要となります。みなさんと地域社会をつなぐお手伝いができればと思います。 |
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浦野 弘 (うらの ひろし) 大学は知識を身につけると共に,『学び方を学ぶ』ところです。積極的にチャレンジし,自己改革を目指す人を応援したいと思っています。 |
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鎌田 幸男 (かまだ ゆきお) ―努力するところに道は開ける― |
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木原 隆司 (きはら たかし) 1980年に財務省(旧大蔵省)に入省して以来、財務省・経済企画庁・外務省等の国家公務員、米州開発銀行(IDB)・アジア開発銀行(ADB)等の国際機関職員、長崎大学・九州大学・獨協大学等の教授として、経済学を政策に役立て、学生が経済学を武器に「協調できる強靭な国際人」となるよう努めてきました。皆さんも、経済学を仕事や世の中の分析に役立てられるCoolな(カッコいい)国際人になりませんか? |
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國井 法夫 (くにい のりお) 4年間でこれを研究した、この資格を取得したと言えるように努力してください。 |
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坂元 浩一 (さかもと こういち) これまでに訪問した63か国、166回の訪問経験をベースに、国際経済や世界経済について語ります。欧州22か国、アフリカ19か国、アジア16か国・地域にまたがっており、パリからワシントンD.C.まで、ナイロビから上海まで、地球規模の視点で語らいましょう。 |
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瀬戸 泰 (せと ひろし) 大学の4年間は、学問はもちろんのこと、様々な経験を通じて自分自身と向き合い、感性を高め、考えを広げていくことのできる貴重な時間と考えられます。 |
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銭谷 秋生 (ぜにや あきお) 大学での学びは、それまでの自分のものの見方や考え方を点検し、必要に応じて組み替え、確立していく、そのような貴重な機会になると思います。 |
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津谷 篤 (つや あつし) データサイエンスを学び、自分が興味関心がある事を積極的に分析してみましょう。 |
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中澤 翔 (なかざわ しょう) スポーツ経営コースでスポーツ科学を学び、「競技力の向上」、「健康の増進」、「地域社会への貢献」につなげていきましょう。みなさんと一緒に学び合える日を心待ちにしています。 |
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中村 逸春 (なかむら いつはる) 大学の四年間は「学問」とじっくりと向き合うことのできる、人生においてかけがえのない時間です。講義やゼミを通じて「学問」の楽しさと奥深さとを感じてもらえたら幸いです。 |
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野口 秀行 (のぐち ひでゆき) 世界の目がいま日本注がれています。世界のエコノミスト達は、震災から日本が復興する経済力は十分にあると見ていますが、むしろその復興の過程で日本はどのような経済システムを確立していくのだろうかという点に注目しているのです。 |
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広瀬 大有 (ひろせ たいゆう) 各自、世界に一つだけの花を咲かそう! |
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深澤 泰郎 (ふかさわ やすお) 日本経済の将来は、現状ではあまり明るくありません。その解決策を探るには、まず日本経済の実態を把握して、将来予想を行う必要があります。経済学はそのための「有効なツール」です。「将来の明るい展望が開けない日本で、個人として幸福になるためにはどうしたらいいか?」を一緒に学びましょう! |
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藤本 剛 (ふじもと つよし) 大学で専門的な勉強をする喜びを、是非味わってください。その努力を通して、あなたの知識が深まり、視野が確実に広がっていきます。 |
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村中 孝司 (むらなか たかし) 自然に対する私たちの知識は断片にすぎません。大学は「未知」の世界に対して自分自身で調査・分析、考察し、解き明かされていない問題に取り組むところです。 |
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森本 敦志 (もりもと あつし) 経済データサイエンスは、 |