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花田ゼミが「花輪ばやし」ボランティア研修
総合政策学部の文化研究ゼミ(花田富二夫教授)では、私立大学等地域人材育成事業の一環として、8月19日から20日にかけて行なわれる、鹿角市の「花輪ばやし」に、ボランティアとして参加しました。この祭りは、国指定重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産登録として全国的に有名です。
当日は猛暑に見舞われながらも、数百席に及ぶ桟敷席の設営に汗を流しました。責任者の方から作業内容の説明を受け、全国から集まる観客のために、力を尽くしました。駅前の通りには屋台も並び、街は祭りの機運に満ちていました。この研修により、ゼミ生たちは地域の伝統文化を体で体験することができました。
研修に参加した経済学部の藤原光優さんは、「祭りの手伝いに参加し、温かい人々の丁寧な取り組みによって祭りが成り立ったことを実感した。それに対し人手の不足や天気の不安といた要素も実感し、祭りの運営は一朝一夕にはいかないことが分かった」と、地域の課題についても感想を述べました。
今後も、秋田の祭りがさらに発展するように、若者が積極的に地域の文化行事に関わっていくことの必要性を学んでいく予定です。
