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【総合政策学部】国際学科観光コースで1泊2日のツアーを実施

国際学科観光コースの講義「ツーリズム実習」(湯澤真講師)では、模擬旅行会社「ノースアジアツーリスト」を通じて、旅行業や観光業に関する知識を学修し、学生社員が実際のツアーを企画・実施しています。今年度は学生社長の長尾景都さん(法学部国際学科3年)のもと、7月に日帰りの練習ツアーを実施し、今回は本番ツアーという位置づけで2月19日から1泊2日の日程で松島・仙台方面へのバスツアーを実施しました。

今回のツアーのタイトルは「浸かって、歩いて、感じる 温泉と歴史満喫ツアーin宮城」。学生14名と一般参加者5名のツアーとなりました。1日目は秋田駅を出発後、松島に向かいます。名刹瑞巌寺を現地ガイドとともに拝観、その後観瀾亭で抹茶を賞味、自由散策を楽しんだ後、松島地区のホテルに宿泊しました。2日目は仙台うみの杜水族館を見学し、途中仙台名物の牛タンの昼食をはさみ、仙台城跡公園へ向かいます。伊達政宗像のほか、リニューアルされた青葉城資料展示館を見学先に入れるなど企画段階での学生社員の工夫が見て取れました。

今回、学生社員は添乗員役とガイド役とにそれぞれ分かれ、事前の入念な打ち合わせのもと、車内や見学地での案内、誘導を含め、本物のツアーさながらの業務を体験しました。

参加した学生からは、「添乗計画書通りにいかないことも多くて、臨機応変な対応が必要なことを、身をもって感じました」(総合政策学部国際学科2年畠山結羽さん)「車内での案内に、自分なりの工夫を取り入れてみました。お客様に喜んでもらえてよかったです」(総合政策学部1年小田佑和さん)など実践での苦労や工夫が伝わってきました。

ノースアジアツーリストは今回のツアーでの反省や経験、お客様の声を生かし、魅力的なツアーを企画、実現できるように、今後も活動を続けてゆきます。