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【総合政策学部】保護司を交えたグループディスカッションを実施
12月16日、総合政策学部の講義「人権Ⅱ」(佐藤寛稔教授)において、秋田保護区の保護司の皆様(秋田地区保護司会東支部所属)をお招きし、受講学生とのグループディスカッションを行いました。
当日は、まず「保護司活動の概要」についてご説明いただき、その後、学生は5つのグループに分かれて意見交換を実施しました。
ディスカッションでは、保護司として活動を志した動機、これまで心に残った出来事、活動を通じて感じた思い、そして学生へのメッセージなど、多岐にわたるテーマが取り上げられました。参加した学生たちは、保護司の皆様の経験に直接触れることで、地域社会における更生支援の意義と、その奥行きの深さを実感する貴重な機会となりました。
総合政策学部1年の佐藤愛莉さんは、「保護司について『非行に至った人々の更生を支援する役割』というイメージを抱いていたものの、実際には『社会を明るくする運動』への参画、広報活動、学校との連携など、想像以上に幅広い活動を担っていることを知りました。」と理解を深めた様子でした。
今回の対話を通じ、学生たちは地域社会の安全と再生に寄与する保護司の使命について、より深い理解を得ることができました。