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【総合政策学部】ビジネス・企業ゼミナールが研修を実施
総合政策学部のビジネス・企業ゼミナール(道端 忠孝 教授)では、秋田県の令和8年度「私立大学等地域人材育成支援事業」の一環として、株式会社ヌマザワ(山形県新庄市)を訪問しました。同社は、「未来から愛される会社Ⓡ」(※)を目指して、「地方葬儀社が取り組むSDGs・ESG経営」の実践会社です。
企業説明の中で、「木材製造業、エネルギー事業、金融業などとは異なり、サービス業は、本業でSDGs・ESGに取り組むことは難しい」とされながらも、「LED照明、省エネ機器、再生エネルギーの導入に加え、包装紙等の削減やエコバックの使用などに取り組み、今は、サスティナブル経営の観点より、働きやすさ、働きがいや、『まち』づくりに重点を置き、『地域に必要とされる葬儀社』を目指している」とされました。
研修旅行終了後、学生からは、「会社内だけでなく地域からも愛されるような社長の人柄とその裏の努力を見ることができて非常に有意義な研修になりました」や、「SDGsは実施するものだという固定観念がありましたが、一つの学問として捉えることで、また新たな学びや発見につながるのだと教えていただきました」などの感想が寄せられました。
※白井旬『経営戦略としてのSDGs・ESG』(合同出版・2022年)による。

