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安全保障・国際関係東京研修を実施
総合政策学部及び国家試験等センターでは、自衛隊秋田地方協力本部の支援を受けて、3月3日から5日にかけて、安全保障・国際関係東京研修を実施しました。本研修には、法律学科3年生3名、2年生3名、国際学科2年生1名の計7名が参加しました。千鳥ヶ淵戦没者墓苑、遊就館、陸上自衛隊広報センター、振武臺記念館、領土・主権展示館、防衛省を訪問し、国際関係や安全保障についての理解を深めました。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑では、奉仕会理事長から説明を受け、国難に殉じられた方々に思いをいたすとともに平和の意義を実感しました。遊就館では、わが国の歴史や戦争に至る経緯を学び、命を賭した方々の深い思いを追体験することができました。

陸上自衛隊広報センター、振武臺記念館では、現在の防衛の体制を肌で感じるとともに、第二次世界大戦前からのわが国の安全保障について学びました。

領土・主権記念館では、ロシアによる北方領土の不法占拠、尖閣諸島周辺海域での中国海警船による問題、韓国による竹島の不法占拠を主に学び、それら領土の美しい自然環境についてシアター体験や解説により深い理解を得ました。防衛省では、通常は見ることのできない記念館を見学し、戦争の歴史や防衛についての知識を深める機会となりました。

参加者からは「研修を通して、これまであまり意識していなかった領土問題や戦争の歴史、自衛隊や防衛省の活動について理解を深めることができた。また、現在の日本が抱える課題や、それを解決するために何が必要なのかを考えるきっかけが出来た。」「今回学んだことを自分だけで終わらせるのはなく周りの人にも伝えていきたい。」などの声も聞かれ、考えを深める研修となりました。
本学では、このような実践的な研修の機会を設けて学生の成長を支援しています。