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【総合政策学部】観光コース『ノースアジアツーリストの学生社員が営業活動』

総合政策学部国際学科観光コースでは、実践的教育プログラムの一環として運営している模擬旅行会社「ノースアジアツーリスト」において、学生社員による営業活動を実施しました。学生たちは、来年2月に予定されている1泊2日の研修旅行について、テーマを「温泉とまち歩き」と定め、これまで各チームで企画内容の検討と精査を重ねてきました。
協議の結果、歴史的景観を有する街並みの散策、雄大な自然を望む温泉、さらに冬季ならではの食文化を体験できる点が高く評価され、行き先は松島・仙台に決定しました。癒し・歴史・食・景観の要素を総合的に組み込んだ行程となっています。

営業活動では、学生社員が自ら作成したパンフレットを携え、教員の研究室を訪問しながら企画の趣旨と魅力を丁寧に説明しました。教員から関心を示す声も多く寄せられ、学生たちは自身の提案が受け入れられる手応えを感じていました。

参加学生からは、「事前にパンフレット内容を十分に把握しておくことの重要性をあらためて実感しました。」(総合政策学部1年・高橋大輝さん)、「想定外の質問もありましたが、先輩社員の助言を得ながら対応できました。」(総合政策学部1年・伊藤心さん)といった声が聞かれ、実践を通して理解が深まっている様子が伝わってきました。

今後も、2月の実施に向けて最終的な調整や準備作業が継続されます。本学部では、こうした実践的学修を通じて、観光分野における高度な専門性と実務能力を備えた人材育成を引き続き推進していきます。