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【総合政策学部】「模擬裁判」を実施
総合政策学部では11月15日(土)に「第34回 模擬裁判~闇バイトの代償~」を公演しました。今回のテーマは、連日報道等で被害が報告されている特殊詐欺です。

第1部:学生による「特殊詐欺事件」の模擬裁判の公演
今回の公演では、大学生が小遣い欲しさにSNSで見つけた怪しげなバイトに手を出し、詐欺の認識がないままに特殊詐欺の「受け子」になったという架空の事件を扱いました。学生キャストによって公演は行われ、被告人の大学生には最終的に有罪判決が出されました。
公演後、被告人役を演じた刈屋佑菜さん(総合政策学部1年)は「経済的に苦しい人は実際にいる。被告人役を繊細に演じることで、お金が欲しいという葛藤につけこまれることは誰にでも起こりうることだということを観客に伝わるようにと練習してきました。」と語りました。

第2部:秋田県警警察官による「特殊詐欺等の現状について」と題する講演
警察官が詐欺に巻き込まれる大学生を実演し、最近の詐欺事件の手口を紹介したほか、加害者になった場合には非常に重い罪になることが説明されました。
来場された方々からは、「タイムリーな題材で、事実関係や裁判手続きなどがとても分かりやすく作られていました。」「警察官の方々の特殊詐欺についての講演と模擬裁判と関連があり大変参考になりました。」などの声が寄せられました。