地域に寄り添う視点を、鉄道の現場へ

経済学部 伊藤 太陽さん(ノースアジア大学明桜高校出身)
東日本旅客鉄道株式会社
Q. 経済学科を選んだ理由は何ですか?
地域や産業について実践的に学びたいと考え、経済学部を志望しました。
Q. 大学生活で成長した点は何ですか?
相手の表情や状況から気持ちをくみ取り、どう行動すべきかを考える習慣がつきました。飲食店のアルバイトで店長代行を任された経験もあり、責任感と判断力も養われたと感じています。
Q. 大学時代に取り組んだ研究について教えてください
秋田県の日本酒をテーマに、ラベルデザインが購買意欲に与える影響を調査しました。酒蔵へのヒアリングやアンケート調査を行い、価格・味・見た目などの要素を分析しました。
その後、地域産業への関心から、秋田で計画されていたウイスキー事業を題材に採算性の検証を行いました。
4年次には、JR五能線の観光列車「リゾートしらかみ」を取り上げ、地域経済への波及効果や課題について研究しました。
Q. 研究を通して得た力は何ですか?
データを分析し、結果から課題や原因を考える力が身につきました。
Q. なぜJRを志望したのですか?
地域経済や観光について研究する中で、鉄道が地域に与える影響の大きさに関心を持ちました。地域の魅力をつなぐ仕事に携わりたいと考え、志望しました。
Q. どのような職員になりたいですか?
相手の立場に立ち、安心して利用していただける接客ができる職員を目指します。
Q. 後輩へのメッセージをお願いします
企業ごとに求められる人物像は異なるので、それを理解したうえで自分の強みをどう伝えるかを考えることが大切だと思います。私の場合は、JRが協調性を重視していたため、そこを意識してアピールしました。
