大学の講義が公務員採用試験に役立ちました
地元に貢献できる仕事をしたいと思い、鶴田町役場への就職を希望しました。現在は、産業課の農業委員会に在籍しており、主に農地法に従った農地の売買や貸借などの手続きの業務を行っています。鶴田町には農家の方が多いので、重要な業務を行っていると実感しています。
大学では、特に公務員採用試験の勉強に力を入れました。試験に直結する大学の講義を履修し、1人で何時間も勉強したのを覚えています。
現在の鶴田町は人口減少や、高齢化などの課題があります。将来はこれらを少しでも解決できるように貢献したいと思っています。
国際観光学科 Aさん
五所川原工業高校 出身