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ロゴマークは、2007年4月にノースアジア大学として出発することを機に、日本のみならず、アジアや世界に目を向けた教育活動を行う大学を表現したものとして制定しました。
建学の精神を3色で表しています。
「真理:VERITAS」をオレンジ
「調和:HARMONIA」を濃紺
「実学:EXERCITATIO」をイエロー
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ロゴマークは、2007年4月にノースアジア大学として出発することを機に、日本のみならず、アジアや世界に目を向けた教育活動を行う大学を表現したものとして制定しました。
建学の精神を3色で表しています。
「真理:VERITAS」をオレンジ
「調和:HARMONIA」を濃紺
「実学:EXERCITATIO」をイエロー
本学の創立にかかわった古田重二良は、大学に精神的支柱を確立したいと早くから考えていました。
大学設置基準や私立学校法に基づいて秋田短期大学を設立しましたが、それだけでは私学の特色たる指導精神・指導理念を掲げられないからで、慶応・早稲田両大学における、福沢諭吉・大隈重信に並ぶべき人物を大学の祖師に仰ぎたいとし、周囲の助言もあって、秋田人佐藤信淵の存在に思い至りました。
建学の精神を郷土の先覚に求めて、ここに秋田短期大学の創立となります。
創立者古田重二良は、幾多の先覚の中に、佐藤信淵の偉大さを発見し、郷土の進展、人類の平和を唱道し、全魂を教育に打ち込むのです。
佐藤信淵が説く真理を仰ぎ、古田重二良が述べる調和を図り、そして人間社会に実学を生かす学風をつちかう、「真理・調和・実学」という建学の精神となりました。
本学は郷土の先覚佐藤信淵をもって、建学の精神・学祖と仰いでいます。
いまの秋田県雄勝郡羽後町の農家出身。封建社会がおしつまり、農村が貧窮にあえぐ江戸中・後期、地方特有の自然と共生してきた経験をいかし、青春の可能性をきりひらこうと、江戸に出て勉学にはげみます。
やがて幕末を代表する経世学者(世の中を治め、人びとの苦しみを救う経世済民の学究)になります。
あの時代すでに、国際的視野を持つようにと、古代中国神話、ノアの箱舟、旧約聖書、ギリシャ神話などから、地球世界の真理と調和を説きます(天柱記)。
さらに都を江戸にも設けて二都制を提案(東京の語源になる)、二万石以上の城下町には小学校、周辺に分校と保育所を考え(混同秘策・垂統秘録)、早くも地方分権を主張する実学を図ったのでした。
地方社会の生活を直視してきた人間らしく、現実感覚にみちみちた、新しい時代のナビゲーターでした。
