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法学部の学生が着ぐるみ劇を通じて園児と交流

1月16日、法学部の学生がこひつじ保育園(秋田市広面)で着ぐるみ劇を上演しました。

着ぐるみ劇は、「約束を守ることの大切さ」を園児にわかりやすく伝えることで地域社会への貢献を果たす「社会活動」という授業の一環として行われるものです。

今年度は、秋田市内の「手形山幼稚園」や「あさひ保育園」でも劇を披露しました。
上演終了後に学生たちが動物の着ぐるみ姿でお菓子を配ると子供たちは大はしゃぎ。
園児たちと学生たちは忘れられない交流のひとときを楽しみました。