2025年度 北東北大学野球1部 秋季リーグ戦


 

○ 8月24日 秋季リーグ戦 第2週2日目 対 富士大学

                  (種市オーシャンビュースタジアム)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ノースアジア大 0 3 0 0 0 2 0 0 1 6
富士大 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2

関-吉川

二塁打:渡邊 三塁打:長尾


今季初先発で力投した関

二塁打・先制弾のキャプテン渡邊

勝負強さを見せた長尾の三塁打

本田がレフト前タイムリーを放つ

富士大学との2連戦2日目は、今季初先発の関がマウンドへ。期待に応える、9回2失点の力投を見せ、チームを勝利に導いた。

【2回表】6番・一ノ瀬が中前安打で出塁し、2死1・2塁からキャプテン・渡邊が左中間へタイムリーツーベースを放ち、2点を先制。 さらに、長尾が左中間へタイムリースリーベースを放ち、追加点。3対0とリードを広げた。
【6回表】古川の安打から満塁の好機を作り、本田がレフト前タイムリー。続く小原の犠牲フライで、2点を追加し、5対0。
【6回裏】富士大に反撃を許し、2点を返されたが、関は崩れず踏ん張った。
【9回表】2死2塁から、加藤が右中間へタイムリーを放ち、6対2。

その裏も、関が三者凡退に抑え、6対2で秋季リーグ戦初勝利を飾った。杉山監督にとっても、リーグ戦初勝利となる価値ある一戦となった。

 

● 8月23日 秋季リーグ戦 第2週1日目 対 富士大学

                  (種市オーシャンビュースタジアム)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
富士大 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3
ノースアジア大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

宮脇-吉川


粘りの投球を見せた宮脇

長打を狙う小原

狙い球をフルスイングする千葉

打撃でもチームを支える捕手・吉川

秋季リーグ戦第2週は、強豪・富士大学との2連戦。春季リーグ戦で2敗しており、リベンジに燃えた一戦は、両チームのエースが先発し、手に汗握る接戦となった。

【1回表】先発・宮脇は、立ち上がり2者連続死球でピンチを招くも、3番の送りバントを素早く処理して三塁封殺。さらに、三塁から一塁へ送球して、ダブルプレー。 続く打者も打ち取り、無失点で切り抜けた。その後も走者を背負いながらも、粘りの投球を続けた。
【6回表】スライダーを合わされ、レフトポールをかすめる一発で先制を許す(0-1)。
【9回表】連打で2点を失うも、宮脇は最後までマウンドを守り抜き、9回3失点の完投。力投が光った(0-3)。

一方、打線は富士大・角田投手の150kmのストレートに加え、フォーク・スライダーを低めに集められ、好機を作れず。最後まで得点に結びつけられなかった。
結果は0-3の完封負けとなったが、内容は善戦。次戦での巻き返しに期待がかかる。

 

● 8月17日 秋季リーグ戦 第1週2日目 対 八戸学院大学

                     (一戸町総合運動公園野球場)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7
ノースアジア大 0 0 0 0 1 0 0 1
八戸学院大 0 0 0 5 2 0 1x 8

菊地、千葉(孔)、関-吉川

本塁打:楡井


豪快な本塁打を放つ榆井

リーグ戦初先発の菊地

投手陣を支える吉川

確実な守備でチームを鼓舞する長尾

昨日の開幕戦で敗れた本学は、八戸学院大との第2戦に挑んだ。先発はリーグ戦初先発となる2年生・菊地。

打線は初回、先頭の一ノ瀬が四球で出塁するも得点できず、4回まで無得点。5回に5番楡井がレフト場外への特大ホームランを放ち1点を返したが、全体的に打線は沈黙してしまった。

守備では、菊地が3回まで1安打と好投するも、4回に捕まり一挙5失点で降板。2番手千葉孔陽は、先頭打者を四球で歩かせると、5番打者にレフトスタンドへ運ばれ失点。3番手関はストライク先攻で持ち直すも、7回に2死満塁からタイムリーを許し、7点差がついてコールド負けとなった。

本学は2連敗スタートとなったが、若手投手の経験と楡井の一発が収穫となった。

 

● 8月16日 秋季リーグ戦 第1週1日目 対 八戸学院大学

                     (一戸町総合運動公園野球場)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
八戸学院大 1 4 1 0 0 1 2 1 3 13
ノースアジア大 0 0 0 6 1 0 0 0 0 7

宮脇、関-吉川

2塁打:小原、加藤


打撃好調の加藤

走塁を封じる一ノ瀬

2塁打を放ちチームを盛り上げる小原

チームの要、キャプテン渡邊

秋季リーグ戦の開幕試合となった八戸学院大戦。春季リーグ戦2位の強豪相手に挑んだ一戦は、両チームのエースが先発するも予想外の乱打戦となった。

初回に先制を許すと、2回表には4連打で4失点し序盤から苦しい展開。宮脇は粘りの投球を見せるも6回7失点と序盤の失点が痛かった。7回からマウンドを託された関も本来の投球ができず、6失点を喫してしまった。

一方打線は、八戸学院大のドラフト候補・小林投手に対し、4回渡邊の四球をきっかけに楡井・本田・小原のタイムリーなどで一挙6点を奪い同点。5回には楡井のタイムリーで逆転に成功するも、終盤の追加点を奪えず7対13で敗戦となった。

打線の好調さは収穫であり、今後は投手陣の踏ん張りが鍵となる。