スタッフ・部員インタビュー

好投手からの
ヒットを自信に活躍

ベストナイン 一塁手部門

児玉 日々生


  ベストナインを授賞して

受賞を主務の方から聞いたときは、驚きが大きく、実感がありませんでした。

先発で試合に出場するまでは、不安もありましたが、1週目、2週目の好投手との対戦でヒットが出たことで自信を持てました。そこから、リーグ戦を通して打撃の調子が上がったと感じています。

この冬、守備はポジションに応じてできることをしっかりと積み重ねたいと思います。打撃面では、チャンスで打つために、実際の場面を想定しながら一球の重み意識した練習に取り組みます。


 プロフィール  
児玉 日々生(こだま ひびき)
秋田県出身 明桜高校卒業。
高校3年の時に、夏の甲子園大会に3番センターで出場。2018年北東北大学野球連盟秋季リーグでは、9試合に出場し一塁手部門でベストナインに選出された。
  • 進路の実績
  • 個人記録