試合結果 |
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1部入替戦 11月28日(土) |
ノースアジア大学 | 0 ( 0-0 , 0-0, 延長 0-1 , 0-0 ) 1 | 東北工業大学 |
120分を戦い抜くも惜敗 本学は、宮城県サッカー場において、東北工業大学と1部入替戦で対戦した。 前半は、本学のキックオフで試合開始。開始5分にイエローカードが出るなど、フィールド各所で激しいボールの奪い合いが繰り広げられたが、お互いが決め手を欠き前半を0対0で終えた。 後半に入り、10分過ぎから試合のペースを握った本学は、立て続けに相手ゴールへと迫ったが、得点に至らなかった。 その後は、センターライン付近を中心にボールの奪い合いが続き、激しい攻防になった。しかし、後半も得点が入らず0対0で試合終了。延長戦に突入した。 延長開始前に、選手たちは監督からのアドバイスを受け、気持ちを切り替えて試合に入った。 ところが、延長前半5分にセットプレーからの流れで失点し、先制を許す。その後も本学は攻守ともに粘り強く戦い抜いたが、0対1で惜敗した。 |
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第5節 10月25日(日) | ノースアジア大学 | 2 ( 1-1 , 1-2 ) 3 | 宮城教育大学 |
激闘を繰り広げるも惜敗 本学は、松島フットボールセンターにおいて、宮城教育大学とリーグ戦第5節を戦った。 時折強風が吹く天候の中、本学のキックオフで試合開始。試合開始直後から、風下に立つ本学は風に苦しめられながらも粘り強い守備を見せる。お互いに決め手がないまま時間が経過。前半44分に先制を許したが、その1分後に加賀屋(恭)がゴールを決めて1対1の同点で前半を終えた。 後半は風上から攻める本学のペースで試合が進む。そして後半11分、コーナーキックの混戦から李がヒールで合わせ2対1と勝ち越した。その後も本学の攻撃が続いたが、後半19分に同点とされた。 同点になってからは、両者とも体力を削りあう激しい攻防を繰り広げたが、後半のアディショナルタイムに追加点をあげられそのまま試合は終了。2対3で惜敗した。 |
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第4節 10月10日(土) | ノースアジア大学 | 0 ( 0-0 , 0-1 ) 1 | 岩手大学 |
接戦の末惜敗 本学は、岩手県営運動公園において、岩手大学とリーグ戦第4節を戦った。 試合は午後6時のキックオフで、ナイター照明の下で始まった。前半は、ホームの岩手大学の攻めを粘り強い守備で防ぎ0対0で終了した。 後半は両チーム共にイエローカードを1枚ずつもらう激しい展開となった。ところが後半35分、ゴール前の守備がファウルと判定され、PKによる先制点を許す。 その後、本学の猛攻が続いたが、コーナーキックからのチャンスも相手キーパーのファインセーブに阻まれ、0対1で惜敗した。 |
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第3節 10月3日(土) | ノースアジア大学 | 2 ( 0-0 , 2-0 ) 0 | 東日本国際大学 |
得点者:杉沢健2 | |||
開幕3連勝!!! 本学は、Jビレッジ(福島県)において、東日本国際大学とリーグ戦第3節を戦った。 前半は本学のキックオフで開始。両チームとも良く動き、攻守が目まぐるしく変わる展開だったが、0対0で終えた。 後半になると、運動量に勝る本学が徐々に試合を優勢に進める展開となった。本学の先制点は後半17分過ぎ。加賀谷恭太の左コーナーキックからゴール前の混戦を制し、最後に主将の杉沢健が押し込んだ。 さらに後半40分過ぎ、再び杉沢健が中央から持ち込み、決定的なゴールを決め、2対0で勝利を納めた。 本学は第1節、第2節に続き、リーグ戦開始から3連勝とした。 |
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第2節 9月19日(土) | ノースアジア大学 | 3 ( 0-0 , 3-1 ) 1 | 青森中央学院大学 |
得点者:鈴木健、籾山、李 | |||
第1節 9月13日(日) | ノースアジア大学 | 4 ( 1-1 , 3-0 ) 1 | 山形大学 |
得点者:齊藤拓、佐々木海、加賀屋幹、加賀屋恭 |