
日 程
〇第46回 東北大学春季バスケットボール大会 NEW
渋民運動公園総合体育館(岩手県盛岡市)
結 果
大会名 |
試合内容等 |
第25回 東北大学 |
5月18日、東北大学春季バスケットボール大会にてノースアジア大学は北里大学と対戦。攻守にわたり主導権を握り続け、最終スコア103—62で圧勝を収めた。 スターティングメンバーは、渡邊(4年)、工藤(4年)、佐々木(4年)、髙橋(4年)、伊藤(2年)。第1Qから全員が得点を重ね、31—16と試合の流れを完全に掌握する。 第2Qでは、伊藤(2年)が冷静なプレーで確実に得点を重ね、チームのリードをさらに広げる。スコアは24—10、前半終了時点で圧倒的な差をつけて折り返した。 後半に入っても勢いは止まらない。第3Qでは髙橋(輝)と髙橋(大)が存在感を発揮。交代選手を含めた全員が積極的にプレーし、24—20と安定した戦いぶりを見せた。 第4Qでは吉田が攻撃の中心となり、次々と得点を記録して試合を決定づけた。
〇 ノースアジア大 103 ( 31 - 16 , 24 - 10 , 24 - 20 , 24 - 16 ) 62 北里大学
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第25回 東北大学 |
5月17日、東北大学春季バスケットボール大会にて、本学は福島大学と対戦した。初戦から緊迫した展開の中、「67-56」で勝利を収め、幸先の良いスタートを切った。 スターティングメンバーは、渡邊(4年)、工藤(4年)、佐々木(4年)、髙橋(3年)、伊藤(2年)。 序盤は一進一退の攻防が続き、第1Qは15—18とリードを許す展開になる。しかし第2Qに入ると主将の渡邊貫太が落ち着いたプレーで得点を重ね、前半を34—32と逆転して折り返した。 試合の流れを決定づけたのは第3Qで、佐藤と東海林が得点を重ね、18-11とリードする。 第4Qでは福島大学の反撃に苦しみながらも、髙橋が冷静にシュートを決めた結果、67-56で初戦突破を果たした。
○ ノースアジア大 67 ( 15 - 18 , 19 - 14 , 18 - 11 , 15 - 13 ) 56 福島大学 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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