スタッフ・部員インタビュー

仲間とともに神宮へ

木村 達哉

  今年のテーマ「集大成 ~いざ神宮へ」
について

去年の春季リーグ戦では、上位大学との力の差を感じていましたが、秋季リーグ戦では春ほど力の差を感じませんでした。
リーグ戦で優勝し全国に行くためには、一人ひとりが神宮に行くという気持ちを強く持って、一つにまとまることが大切だと思います。今は、春季リーグ優勝を目指して練習を頑張っているのでその成果を発揮したいです。


  大学硬式野球部の特徴・良いところ

あいさつなどの礼儀がしっかりしているところです。練習に対してもみんな真面目に取り組んでいます。


  来季の目標と意気込み

野球は投手が点を取られなければ、負けません。来季は全国大会に出場するために、投手として、負けないピッチングをしたいと思っています。そのために、今、走りこみで体力や精神力を鍛え、ピッチングで技術を磨いています。これまで頑張ってきた仲間とみんなで神宮に行きたいです。



 プロフィール  
木村達哉(きむら たつや)
秋田県出身。金足農業高校では、3年時に主将。 大学入学後、1年春から畠山慎平と共に投手陣の中心として活躍している。昨年8月に開催された東北地区三連盟大学野球対抗戦には、選抜選手として出場する。
  • 進路の実績
  • 個人記録