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【総合研究センター】第18回ノースアジア大学文学賞授賞式を開催

11月16日、第18回ノースアジア大学文学賞授賞式を開催しました。

今年度の文学賞には全国42都道府県とオランダ在住の邦人から、555作品の応募がありました。

高校生の部門(エッセイの部)の最優秀賞には、ノースアジア大学明桜高等学校の鈴木咲愛さんの作品が選ばれました。大学生・一般の部門(エッセイの部)の最優秀賞には鄧朝陽さん(宮城県)の作品が、また大学生・一般の部門(短編小説の部)の最優秀賞には佐藤昌子さん(秋田県)の作品が選ばれました。

最優秀賞を受賞した鈴木咲愛さんは、『ただそこに』とのタイトルで、家族の一員であった愛犬が亡くなるまでを描き、選考委員の佐伯一麦先生は「ペットの大好きな犬が老いていく悲しみを、目の前の処置に集中することによって乗り越えていく様子が、具体的な描写によって、的確に捉えられていました」と講評されていました。

鈴木咲愛さんは授賞式後、「この作品は、私が3年間心にしまっていた愛犬の死と向き合い、昇華させることができた大切な作品になりました。最優秀賞をいただき大変光栄に思います。ありがとうございました」と感想を述べていました。

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