国際観光学科の資格取得支援

国内旅行業務取扱管理者・総合旅行業務取扱管理者

旅行業務取扱管理者は、旅行業界で活躍するために必要な国家資格です。旅行業法では「営業所ごとに旅行業務取扱管理者を1名以上選任し、一定の管理及び監督業務を行わせること」が義務付けられています。

この資格に合格すると、旅行の企画立案や取引、ツアーの実施に関する幅広い業務を扱うことができます。なお国内旅行のみを取り扱うことのできる「国内旅行業務取扱管理者」と、国内・海外旅行とも取り扱うことのできる「総合旅行業務取扱管理者」の試験があり、それぞれ年1回の試験があります。本学科では、受験指導のための授業科目を用意しており、試験直前の夏休みには特訓授業も実施しています。

観光英語検定

グローバル世界での基本的英語コミュニケーションに必要な総合力に加え、特に観光分野で使われる英語に焦点をあて、世界、日本の観光事情及び文化慣習に関する知識を測る試験です。東北では仙台以外で受験することができるのは本学のみであり、この検定資格取得に向け、講義内外で徹底的に指導しています。

実用英語技能検定

50年以上の歴史を持ち英検として広く知られている検定です。現在、多くの検定がある中で、初級者でも取り組みやすい検定として、文法、読解中心の英語教育を行っています。英検準1級を取得する学生もおり、平常の講義および長期休み中の集中講義、また徹底した個人特訓を通して、在学中途切れることのない指導をしています。

トーイック

TOEICは、Test of English for International Communication の略で、国際コミュニケーションのための英語力測定という試験です。試験の内容は、仕事や日常生活での会話を題材にしたものが多く、ビジネスで使う言葉・表現が数多く出題されます。初級者も上級者も全員が同じテストを受け、テスト結果は合格・不合格ではなく、スコア(得点)で示されます。各セクションは495点で、満点は990点となります。

2013年の上場企業における英語活用実態調査報告書(国際ビジネスコミュニケーション協会)によると、企業が人材の採用を行う際に7割の会社がトーイック試験を採用の基準とすると回答しています。それを裏付けるように、トーイックのスコア700点以上の88%が希望する会社に就職できています。