ゼミナール紹介

学問的関心や将来の職業設計を考慮した自由選択

ゼミナールは少人数制で行う専門教育の場で、学生による発表や相互の討論、教員による専門的で適切な指導により進められます。自発的な学習の姿勢を貫きながら自己の見解を明確にし、理論的に主張する能力を磨きます。これにより専門知識は勿論、キャリア形成やコミュニケーション能力の向上にも役立ちます。

本学のゼミナールでは経済学部、法学部両方から選択することができます。学部間を跨いで興味のある分野を選択できるので、選択肢が広く、学科だけの知識のみならず、他学科の興味のある分野を学習し、多様な知識の習得が可能です。

大学の勉強は高校時代と大きく異なります。1年次は「総合科目(経済学部)」、「学生生活入門(法学部)」を行い、大学で基本的に必要とされるスキル、資料収集方法や議論、プレゼンテーションの方法などを学び、2年次以降から選択制のゼミナールI~IIIを履修することができます。

ゼミナールI

ゼミナールII

ゼミナールIII

 
  •  経営学
  •  財務会計
  •  外国経済
  •  国際協力論
  •  地域政策論
  •  環境学
  •  金融論
  •  刑法
  •  刑事法
  •  裁判法
  •  安全保障論
  •  憲法学
  •  民法
  •  心理学
  •  観光学
  •  情報システム管理論
  •  ヨーロッパの国際関係論
  •  表現文化
  •  キャリアプランニング

 

  •  経営学
  •  財務会計論
  •  国際経済学
  •  国際協力論
  •  地域政策論
  •  環境学
  •  金融論
  •  刑法
  •  刑事法
  •  民事手続法
  •  安全保障論
  •  公法(憲法・行政法)
  •  民法
  •  心理学
  •  観光学
  •  情報システム管理論
  •  アフリカの国際関係論
  •  表現文化
  •  キャリアプランニング

 

  •  経営学
  •  財務会計・国際会計論
  •  世界経済
  •  国際協力論
  •  地域政策論
  •  環境学
  •  金融論
  •  刑法
  •  刑事法
  •  民事訴訟法
  •  安全保障論
  •  公法(憲法・行政法)
  •  民法
  •  心理学
  •  観光学
  •  情報システム管理論
  •  南北アメリカの国際関係論
  •  表現文化
  •  キャリアプランニング