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【総合政策学部】学生が添乗員となって挑戦。実践型「ツーリズム実習」

総合政策学部国際学科観光コースの授業「ツーリズム実習」(湯澤真講師)では、学生が模擬旅行会社「ノースアジアツーリスト」のスタッフとなり、旅行商品の企画から添乗業務まで、旅行会社の仕事を実践的に学んでいます。
7月19日には、学生18名と教員1名が参加し、由利本荘方面を巡る練習ツアー「夏の逃避行~マイナスイオンを感じて~」を実施しました。
学生たちは添乗員役とお客様役に分かれ、車内での観光案内や見学地での誘導、時間管理、安全確認など、実際の添乗業務を体験。あいにくの雨で旅程の一部変更を余儀なくされましたが、その場で状況を判断しながら柔軟に対応するなど、現場ならではの実践力を磨きました。
午前は日本の滝百選にも選ばれている法体の滝を見学し、大自然の魅力を体感。その後、ハーブワールドAKITAで昼食をとり、午後は江戸時代の城下町を再現した天鷺村で地域の歴史や文化について学びました。
参加した学生からは、
「添乗員の仕事は想像以上に多くの準備や気配りが必要だと分かりました。」
「屋外でお客様全員に聞こえるように説明する難しさを実感しました。」
といった感想が聞かれました。
観光コースでは、旅行業に関する知識だけでなく、「伝える力」「おもてなしの心」「状況に応じて判断する力」など、観光業界で求められる実践力を養っています。
来年2月には宿泊を伴う実践ツアーを予定しており、今回の経験を生かしながら、より満足度の高い旅行づくりに挑戦していきます。