地元への感謝を胸に、にかほ市の未来を支える行政職へ

経済学部 佐々木麗美さん(秋田県立本荘高等学校出身)
にかほ市役所
Q. いつ頃から就職活動を始めましたか?
3年生の6月頃から合同説明会やインターンシップに参加しながら、志望先は地元を含む近隣の自治体や金融機関に絞って活動しました。志望先を広げすぎず、方向性を定めて対策したことが結果につながったと感じています。
SPI対策やエントリーシートの添削、面接対策では、国家試験等センターやキャリアセンターの支援が大きな安心につながりました。
Q. にかほ市役所を志望した理由を教えてください
私はにかほ市で生まれ育ち、現在も地元から大学に通っています。幼い頃、ぜんそくの持病があった私や家族を支えてくれたのは、市の医療費助成などの支援制度でした。制度に助けられた経験があるからこそ、今度は自分が地元に恩返しをしたいと考え、にかほ市役所を第一志望としました。
Q. 大学でどのような研究に取り組みましたか?
ゼミではデータサイエンスを学び、「ご当地キャラクターの分析」をテーマに研究しています。データを多角的に捉える手法を学んだことで、物事を客観的に見る力がつきました。もし将来、にかほ市のキャラクター活用を考える場面があれば、ゼミでの研究から得らえた視点を活かしていきたいです。
Q. 大学生活を通して成長した点を教えてください
もともとは人前に立つのが苦手なタイプでしたが、オープンキャンパスや大学祭の運営、接客のアルバイトなど、あえて人と接する環境に飛び込みました。そこで多くの方と関わるうちに、相手のニーズに耳を傾ける力がつき、少しずつ自分に自信が持てるようになりました。
Q. 今後の目標を教えてください
今後は、人に寄り添いながら、市民一人ひとりのニーズに正しく応えられる職員になることを目標としています。大学での経験や、アルバイトを通して培ったコミュニケーション力を活かし、地域の暮らしを支える存在として歩んでいきたいです。
Q. 後輩へのメッセージをお願いします
公務員試験は他の企業より時期が遅く、周りが内定を決めていく中で、焦ることもあると思います。でも、就職活動は誰にとっても初めての経験です。焦りすぎず、家族や友人、大学の先生など、支えてくれる人がいることを忘れずに、一つひとつ取り組んでほしいです。
