地域に信頼される警察官を目指して

法学部 法律学科 小野武登さん(ノースアジア大学明桜高校出身)
秋田県警察

Q. なぜ法律学科を選んだのですか
高校時代から公務員を目指しており、公務員就職に強い学科であることから法律学科を選びました。

Q. 大学生活で成長した点は何ですか?
所属していた安全保障論ゼミで毎回社会のトピックを取り上げて意見交換する時間があり、自分の考えを言葉にして人と議論する力が大きく伸ばすことができました。

Q. 印象に残っている授業は何ですか?
刑法の授業です。「なぜそれがいけないのか」を、感情ではなく法律に基づいて説明するという視点に強く惹かれました。毎回、授業が終わる頃には内容がしっかり頭に入り、物事を根拠をもって考える面白さを実感できた授業でした。

Q. 大学で取り組んだ研究について教えてください
ゼミでは、筋力トレーニングが社会や安全保障にどのような影響を与えるかをテーマに研究してきました。
健康増進による労働力の維持、災害時の対応力の向上、社会の安定などの観点から、その効果や可能性について考察しました。

Q. 警察官を志した理由は何ですか
県警の説明会に参加し、警察の仕事や内部の雰囲気を具体的にイメージできたことがきっかけです。
個人ではなく組織として支え合い、同じ目標に向かって成長していく環境に強く惹かれました。

Q. 大学の経験は警察官の仕事にどう生きると思いますか
県警の試験では筆記・論文・体力・面接があり、筆記では時事問題、数的推理、判断推理、刑法各論などが出題されました。時事問題では国際的な話題も扱われ、日頃から社会の動きを意識しておくことの大切さを実感しました。

Q. どんな警察官を目指していますか
まずは交番勤務を通じて、地域の人に寄り添い、安心を届けられる存在になりたいと考えています。

Q. 後輩へのメッセージをお願いします
警察官を目指したいと思ったら、今の実力にとらわれず、まず一歩踏み出してみてください。
準備を重ねる中で、自分の知識と能力は必ずついてきます。