市民に寄り添い、秋田の魅力を発信したい

法学部法律学科 寺山寛菜さん(ノースアジア大学明桜高等学校出身)
秋田市役所

Q. 市役所を志望した理由を教えてください

地元・秋田で暮らし続けたいという思いと、人と直接関わりながら役に立てる仕事がしたいという気持ちから市役所を志望しました。

Q. いつ頃から試験対策を始めましたか?
1年次は行政書士試験の勉強で基礎を固め、3年夏から公務員試験対策を本格化しました。冬は試験対策を中心に学習を進め、4年次には国家試験等センターの教員に小論文の添削を繰り返し依頼して文章力を磨きました。筆記試験を通過してからの約2週間は、ほぼ毎日面接練習を行い、計10回ほど実践を重ねました。

Q. 大学で得た経験や印象に残っていることは何ですか?

授業では、憲法の「表現の自由」と民法の名誉・プライバシー侵害の関係を判例から研究し、分野を横断して考える力を養いました。また、学生主体の会社「株式会社さくら」では販売企画や会計を担当し、会計処理の難しさや数字を扱う責任の重さを実感しました。
課外では、オープンキャンパスや大学祭の運営に携わり、学生代表として行事全体を取りまとめました。

Q. 今後の目標を教えてください
まずは窓口業務で丁寧な応対を心がけ、地域イベントを通じたにぎわいづくりにも挑戦したいです。高校時代の放送部での動画制作や発信の経験をいかして、将来的には広報にも携わりたいと考えています。

Q. 後輩へのメッセージをお願いします
まずは体調管理を最優先してください。私は大事な時期に体調を崩して一部の試験を受けられず、とても悔しい思いをしました。面接では、短い時間の中で自分の考えを的確に伝えられるよう、要点を絞って練習しておくことをおすすめします。