トピックス
【経済学部】国税局職員が税に関する講演会を実施
11月7日、経済学部では「税を考える週間」の取り組みの一環として、仙台国税局課税第二部酒類監理官の川井範是氏をお招きし、『これからの社会に向かって』をテーマに特別講義を実施しました。
講演会では、社会を支えるうえで税が果たす役割や、現在の税制の動向、税務署で行われている具体的な業務、そして国税庁が担う使命について丁寧に解説していただきました。また、国税査察官の仕事を紹介する動画を視聴し、税務の現場でどのような調査が行われているのかについて理解を深めました。

さらに、税務署に勤務する若手職員からは、仕事のやりがいや国税庁を志望した動機などについてお話しいただきました。学生たちは実際に働く人の声に触れることで、仕事のイメージをより具体的に描くことができた様子でした。
受講した学生からは、
「税の役割について具体的に知ることができて良かったです」「普段あまり意識していませんでしたが、自分自身も納税者であるという自覚が芽生えました」「国税の仕事には国税徴収官・国税調査官・国税査察官といった多様な職務があることを知り、新たな発見につながりました」「職員の働き方や職場環境についての説明を通して、職場としての魅力を感じました」といった声が聞かれ、将来の進路を考えるうえで良いきっかけになった様子でした。
今回の講演会は、税に関する理解を深めるとともに、職業選択について考える上でも学生たちにとって有意義な機会となりました。
