食育教育の充実
玄米・野菜中心の自園手作りの給食
子どもたちの強固な心身の育成には、望ましい食生活と健全な食行動が求められています。
子どもたちが楽しみながら食事のできる環境を整え、「安全・安心」な食事を、完全給食を通じて提供していきます。
栄養士・調理員の専門スタッフが協力体制のもとで子どもたちの健康づくりに努めていきます。
2009年11月からは、玄米を中心に野菜や魚、大豆のたんぱく質などを利用し、子どもたちの成長と健康に配慮した食事を提供しています。
また、玄米・旬の食べ物や素材の良さを生かした給食は、食べ物の好き嫌いをなくして『噛む力』を養うことにつながっています。
栄養士よりメッセージ
給食はすべて手作りです。大切な成長期の子どもが口にするものなので、衛生面に十分配慮しながら、食材そのものの味を生かすため薄味を心がけています。
各年齢にあった献立の作成を行うと共に、旬の食材を取り入れるなど、季節の移ろいが感じられるように気を付けています。また様々な伝統的な行事に対しても、給食を通じて盛り上げていきます。
そして、子どもたちが育てたじゃがいもやさつまいもを給食に取り入れたり、子どもたちで“クッキング”をしたりと食育にも力を入れています。
給食を通じて、いろいろな味に出会い、食べる楽しさや喜びを知って欲しいと思っています。食器は陶磁器の物を使っています。子どもたちが物を大切にする気持ちを育てています。また、食物アレルギーがある園児には個別の対応も実施しながら保護者とともに園での給食の意味を考えていきたいと思っています。
お友達同士やお家に帰ってから、お昼ごはんのことが話題に出るような、「おいしい」「楽しい」給食を目指しています。お友達と一緒に食事をすることによって、苦手なものにチャレンジし、給食を通じて基本的な食習慣や心と身体両面の成長をサポートしていきたいと思っています。
